- 動画編集スクールってたくさんあるけどどれがいいの?
- 女性の受講生が多い動画編集スクールってどこ?
- 動画を見るだけじゃなくて実践的な指導をしてくれる動画編集スクールがいい
本記事では、YouTubeディレクターを本業にしている筆者が、有能な動画編集者さんの多いオンラインスクールを紹介します。
クオリティの低い動画編集しかできなければ、1円だって稼げません!
レベルの低い動画編集者さんが多すぎる!
現役のYouTubeディレクター(筆者)が文句なしで採用している卒業生!
\ 1日1時間!最短14日で動画編集者デビュー/
現役YouTuberの佐原まいさん運営
卒業後もオンラインコミュニティで相談できる
79,800円の買切り型
業界最安級!主婦・ママにおすすめな動画編集スクール・講座
ここでは主婦・ママにおすすめな動画編集スクールと講座を動画編集者を雇うディレクター目線で紹介します。
動画編集スクールの選び方を先に見たい人はこちらからジャンプして読めます
動画視聴タイプ
動画編集講座:最短1ヶ月で動画編集スキルが身につく!【クリエイターズジャパン】
ワンダフル動画クリエイター講座
デジハク(副業・フリーランス向き)
ワナビーアカデミー
オンラインライブ授業タイプ
動画編集スクール:副業動画クリエイターへの最短ルート【ムークリ(MOOCRES)】
チャプターツー
MamaEduプロジェクト(シンママなら政府から給付金をもらいながら学べる!)
主婦・ママが動画編集スクール・講座を選択するポイント
- 副業で月5万円を動画編集で稼ぎたい
- 子育ての合間に動画編集で扶養の範囲内で働きたい
- ガッツリ本業として動画編集者として在宅ワークで独立したい
人ぞれぞれ動画編集で稼ぎたい目標は違うと思いますが、主婦やママが動画編集スクールを選択するポイントは以下に集約されると思います。
オンラインで学べるか?
通学タイプの対面授業は魅力的だけど、子育てしながら通うのは難しいし、子どもの予定に合わせて学習したい主婦にはオンライン学習ができることが最重要。
未経験者OKのカリキュラムか?
スマホしか触ったことのない主婦でも学習できるカリキュラムになっているかどうかも重要なポイント。
動画講座が数100本とかある講座だと初心者はどれを見たらいいのかわからないですし、動画講座を見るだけではスキルの習得にはつながりません。
未経験者が学習しやすくスキルが身につけやすいカリキュラムになっているかもポイント。
学びながらポートフォリオ作成ができるか?
仕事をするにはどれくらいのスキルがあるか提示しないと、相手もあなたに仕事を頼めません。
課題提出と添削がセットになってポートフォリオとして公開できるスクールや講座を選びましょう。
案件獲得サポートやお仕事紹介の充実度
スキルが身についても、学習後すぐに仕事を獲得するのは難しい。
動画編集スクールや講座を終了すると案件紹介の斡旋をしてもらえたり、案件獲得のためのサポート(応募文添削など)が充実してないと稼げない動画クリエイターになってしまいます。
卒業後のサポートの有無
講座終了後、実際仕事をしていくと「あれ?この作業ってどうやるんだっけ?」ということが必ず出てきます。
そんな時に受講中しか講座が見れないような動画編集スクールだと困ります。
卒業後もずっと講座を視聴できるか?というのもポイント!
さらに、卒業生専用のコミュニティがあるところだとベストです。
なぜなら、在宅ワークは孤独なので相談できたり愚痴を言い合ったりするクローズドなコミュニティがあると安心だからです。
他にもコミュニティに入っていると、最新の動画編集情報や海外の最先端の情報を入手できるので、スキルアップにもつながります。
お財布に優しい料金設定か?
いくら魅力的な講座でも、50万円以上もするスクールだとスクール代を回収するのに1年以上かかってしまいます。
できれば3ヶ月以内で学習が終了し、その後3ヶ月(動画編集を学んで半年)程度でスクール代を回収できるようなスキルが身につけられる動画編集スクールや講座がベスト。
主婦・ママが動画編集を学ぶ前にすること
動画編集スクールに申し込んでも、作業するパソコンや動画編集ソフトがないとできません。
最低限、パソコンと動画編集ソフトを用意しましょう。
動画編集に必要なパソコンのスペック
動画編集に必要なパソコンのスペックは、以下の通りです。
▼Mac
CPU | M1以上
メモリ | 16GB〜
ストレージ | 512GB
グラフィックボード | GPU:10コア.16コア
▼Windows
CPU | Intel Core I7〜第9~11世代
メモリ | 16GB〜32GB
ストレージ | 512GB
グラフィックボード | RTX 3060 Laptop
CPUは、動画の処理速度に大きく影響します。MacだとM1以上、WindowsならIntel Core i7以上のCPUを搭載したパソコンを選びましょう。
メモリは、動画編集中に多くのデータを扱うため、16GB以上のメモリを搭載したパソコンを選ぶことをおすすめします。
ストレージには、読み書き速度が早いSSDがおすすめです。処理速度が遅いと勉強する時にも仕事をする時にも困ります。
外付けのハードディスクも用意しておくとサクサク動画編集ができます。
パソコンはケチらずに思い切った投資をしてね!
私が動画編集で使ってるパソコンはMac!周りの動画編集者もみんなMacかも!
動画編集に必要な動画編集ソフト
動画編集に絶対必要なソフトは、AdobeのPremiaPro、AftereffectsやPhotoshopは3種の神器。
企業もYouTuberの仕事も9割がこのPremiaProでの仕事です。
ただ、近年の動画編集は単純な動画編集だけでなくアニメーションを含んだ動画編集が主流。
アニメーションを作るには、AftereffectsやPhotoshopなどのスキルも必要になってくるので、Adobe CCの購入が必須です。
Adobe CCは公式サイトで購入すると、年間プランで72,336円。
動画クリエイターの必須ツールとはいえ、「Adobe税」なんて言葉もあるくらい値段の高さに泣いているクリエイターも多くいます。
でも、Adobeが認定している認定講座なら、社会人でも39,980円の学割価格(最安値)で購入できます。
39,980円:最短10分でAdobe CCが使える!14時間の動画講座付き!
51,700円:受講期間1年で11種類のソフトが全て学べる!
たのまなAdobe講座
39,980円:3ヶ月の質問サポート&20時間の動画講座付き